石田 しろ石田 しろ


石田 しろ石田 しろ

北海道オリジナル楽器「縄文太鼓」の創始者・茂呂剛伸(もろごうしん)に2012年より師事。縄文太鼓、西アフリカの伝統民族楽器「ジャンベ」の演奏家。

大きな争いごともなく1万年平和が続いた、世界的にも類もみない「縄文時代」。縄文太鼓を通して縄文の思想・哲学を勉強すればするほど、身近にいらっしゃるアイヌの方が縄文の思想・哲学を色濃く受け継いでいらっしゃると考え、屈斜路湖のアイヌ詞曲舞踊団<モシリ>アト°イ(アトゥイ)に学ぶ。パーカショニストとしても参加。

妖怪百歌物語の役者としてなど札幌市を中心に国内・海外で活動中。縄文文化やアイヌ文化への興味・関心につながる一助となればという想いで日々活動している。

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