⽯倉 敏明⽯倉 敏明


⽯倉 敏明⽯倉 敏明

芸術⼈類学・神話学。秋⽥公⽴美術⼤学アーツ&ルーツ専攻、⼤学院准教授。

⼈類学と現代アートの領域を繋ぐ独⾃の活動を展開し、2019年には、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ⽇本館の展⽰に、美術家の下道基⾏、作曲家の安野太郎、建築家の能作⽂徳と参加。異なる専⾨領域の4名による協働作品「Cosmo-Eggs 宇宙の卵」を発表している。

共著『Lexicon現代⼈類学』『野⽣めぐり』『⼈と動物の⼈類学』『タイ・レイ・タイ・リオ紬記』など。

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