のぼりが秋風に。

空も気持ちよく晴れ渡り、
日差しは強いものの、風がとても心地よい日曜。
「土祭」ののぼり旗が、2年ぶりに秋風にはためきました。

のぼり旗や竹テントなどの設営を、前・土祭、会場となる「土祭広場」で行いました。
のぼり旗は、2009年の第1回土祭で、役場職員や町民有志のみなさんで、1枚1枚、筆で手書したもの。
竹のテントは、 2012年に制作したもの。
木の屋台と同じように、どちらも大切に保管して、再び組み立てて使用します。

「夕焼けバー」にかける「のれん」。洗濯を終えて、2年ぶりに風に揺れます。


竹テントの組み立て風景。カメラを向けたら、とても自然なリアクションでこたえてくれました。

日常の姿から少しずつ「祭り」の風景に変わりゆく「土祭広場」で、みなさまのご来場をお待ちしています。

 

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