サウンドパフォーマンス&トークショー 鈴木昭男×川崎義博- 鈴木 昭男
- 川崎 義博
- Art into Life(益子陶芸村内)
“イチトニブンノイチ” 出店あり(アルコール, ソフトドリンク)
会場
表現者・出演者紹介
鈴木 昭男
60年代より音の「自修イベント」を始め、70年代エコー・オブジェANALAPOSを創作。
南画廊(東京)個展やドクメンタ8出場などを経て、「日向ぼっこの空間」を丹後の子午線上(京都府京丹後市網野町)で遂行。
世界各地の美術展や音楽祭に招待されている。
川崎 義博Yoshihiro Kawasaki
1995.01.17 神戸六甲にて、被災。アート作品制作を開始。
1997年益子スターネットオープニングで個展。
2000年より3年間益子に住み、南仏と益子を拠点にする。
土祭は初回から関わり、作品を制作。以降その土地の遺伝子を探り、サウンドインスタレーション作品を創る。21世紀美術館オープニング作品、WEB上の作品、科学未来館プラネタリュウム作品などがある。