プログラム

展示|「木の葉の灯り」|川村忠晴

展示|「木の葉の灯り」|川村忠晴

日時|9月13日[日]~28日[月]毎日10:00~17:00
会場|つかもとSPACE石の蔵(道祖土)

木樹の葉は、春に芽吹き、夏には燃え立つような緑になり、秋になると命の終りを前にして美しくおしゃれに色付きます。紅葉に染まる野山にいると、人も、そんな木の葉のようであればもう少し幸せになれるのでは、と思います。そんな想いを込め、拾い集めた葉っぱに光を纏わせます。光に透かすことで、今まで気づかなかった植物の新たな美しさをご覧下さい。又、葉っぱ拾いの途中で見つけた木の枝の踊りもお楽しみ下さい。この展示を、友人・故馬場浩史氏(2009-2012土祭総合プロヂューサー)に捧げます。

かわむらただはる
造形作家。東京都出身。1972年、和光大学人間関係学科卒業。民法TV局に入社し、ドラマ演出に携わる。1978年、TV局を退社し、信州高遠の山村に移住。晴耕雨読の生活を始める。1985年、東京に戻り、造形活動開始。スターネット(益子)、JMギャラリー(渋谷)、ちひろ美術館(安曇野・東京)、ギャラリー季の雲(滋賀)他、日本各地で個展を開催。NHK「おしゃれ工房」、東京電力省エネTVコマーシャル等担当。南米アマゾンの熱帯森林保護や、東北被災地での「art for peace」等でボランティア活動を継続中。前回の土祭では、日下田藍染工房にて灯りのインスタレーションを担当。

<つかもとSPACE石の蔵>
昭和10年頃に建てられ、塚本家の米蔵として使われていました。2階建ての大谷石の蔵で、2階は応接室として使われていた時期もあります。

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