2009年に益子町の初の試みとして開催した土祭。
「益子にもこんなところがあったんだ~」とか、「いろんな芸能・食べ物があるんだな」など、
アートを通して益子の魅力・可能性を再発見する機会にもなったと思います。
あれから3年。
東日本大震災と竜巻被害という歴史的な災害を二度も受け、
私たちは、「いかに生きるか」ということを考えさせられました。
そして「震災復興のための行動計画」と「ましこ未来計画」を策定しました。
この2つの計画の目指すべきところは……
「益子ならではの理想の暮らし」
自然、風土を愛し、美しく健康的な生活。
益子ならではの文化を継承し、創造し、楽しむ。
個々人が学問・スポーツ・仕事に励み、家族はもちろん、仲間と団らんする機会に恵まれている。
そこに住む人々が暮らしを楽しみ、その暮らしぶりに共感する人々が世界中から集う町、「益子」。
土祭は、土・風土・郷土に感謝し、今、益子に生きる喜びをわかちあうお祭り。
そして「未来づくり」でもあります。
自然や文化が残る地方だからこそできる、未来への提案がきっとできる。
土の民、益子町民が一体となってつくる「土祭」を、どうぞ楽しんでください。
未来への希望と、たくさんの笑顔にお会いできるのを、楽しみにしています。
土祭実行委員会 実行委員長/益子町長 大塚朋之
おおつか・ともゆき
1965年益子町生まれ。1989年明治大学政治経済学部政治学科卒業。1995年(株)もえぎ代表取締役に就任。
益子町商工会青年部部長、益子町消防団部長などを歴任し、2006年益子町長就任。
「祭」が好きで、益子の和太鼓グループ「天人疾風の会」にも所属している。
町民との協働による、理想の未来づくりに邁進中。










