「前・土祭」のアルバム

10月4日(土)おかげさまで天候にも(なんとか)恵まれ、ぶじにお祭りを終えることができました。
朝から、満月4日前の月が南中した夜の時間までの様子を、写真でご報告します。


ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
お会いできなかったみなさま、来年の「土祭」でお会いできたら嬉しいです。

2015土祭に向けて、今後もお伝えしていきますので、
これからも、どうぞこのサイトに遊びにいらしてください。

写真 矢野津々美 土祭事務局

土祭広場に粗朶柵(そださく)。

会場となる土祭広場には、ふだんは、「町の駐車場」で、
真ん中の水田からの排水路には、転落防止に「ガードレール」が設置されていました。

駐車場の機能も保ちつつ、「土祭」「前・土祭」の時には、みんなが集う祭りの場に。
そして、ふだんの日々でも、散策途中の地域の人が、少しでも憩える場に。
そのような思いから、「前・土祭」に向けて、少しばかりリニューアルしています。

その土地の資源を用いて、できるだけ人の手で、環境整備の研究と実践を行っている
東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科・田賀陽介研究室のみなさんの力をお借りして
9月初旬、田賀先生に指導していただきながら、粗朶柵つくりのワークショップを行いました。
粗朶柵には、町内の太平神社の裏山の間伐で出た枝や丸太を用いています。
等間隔に打った丸太に枝を編み込んでいく粗朶柵は、かつては益子の水田地帯でも作られていたそう。
先人たちの知恵を技術を引き継いでいく。これも土祭の大切なテーマです。
「前・土祭」では、ぜひ、粗朶柵にもご注目くださいね。

写真 矢野津々美

土祭らしい紙袋を作りましょう!

前・土祭のワークショップ(土祭体験工房)では、
「ペーパーバッグを自分で作って、市場での買い物につかっちゃおう!」というコーナーも設けます。
前回2012年では、公式ガイドブックの刷りだし(印刷時の試し刷りで、廃棄処分になるもの)を用いて作りました。

今回は、9月20日発行の『ミチカケ3号』で!
10分ほどで作れちゃいます。もちろん無料。
10時〜11時。12時〜13時。14時〜15時の時間帯に、体験工房テントにお越し下さい。

土祭市場 出店内容のご案内


10月4日「前・土祭」でオープンする「土祭市場」には、益子町内から16の出店があります。
上の写真は、2011年「前・土祭」の様子。下の写真は、益子産の蜂蜜と蜂蜜を使ったドリンクを出店する
Honeybee&Harmonyさんの巣箱です。(写真提供:Honeybee&Harmony)
市場が、益子のめぐみを皆さんとわかちあえる場となりますように!


[ストロベリーフィールズ]
益子産の果物をふんだんに使ったおいしいジェラード。

[大山栗園]
栗で唯一、減農薬・減化学肥料の「とちぎ特別栽培農産物」の認定を受けている甘い品種を、
その場で「焼き栗」にして販売します。

[Honeybee&Harmony]
益子産の蜂蜜と、蜂蜜レモンソーダ、蜂蜜レモンカクテルを提供します。

[内若亭]
益子の祇園祭の内町のいなせなお兄さんたちが軽食を提供します。

[西谷津農園]
有機栽培で水田で育てる餅米を使ってついた餅、赤飯。昔ながらの手むきでつくる無添加のかんぴょう。
ねぎや唐辛子などの野菜も並びます。

[Kitchen CRIU]
陶器市やヒジノワカフェでもおなじみの豆カレーやソフトドリンク、「色実茶寮」の焼き菓子を提供します。

[泉’sベーカリー]
自家製酵母と栃木産の小麦粉で焼く、もっちりとした生地が好評。食事パンとピザパンなどをお出しします。

[イチトニブンノイチ]
自家焙煎のハンドドリップ珈琲と焼き菓子を提供します。

[Boulange770]
益子・山本地区の広田果樹園減農薬栽培でつくったリンゴを用いたドライフルーツ入りのものなど、
天然酵母のパンとフランス地方菓子。

[益子友愛洋菓子店]
「土壁」をイメージした土祭限定のショコラブレッドなどのパン、ラスクやクッキーなどの焼き菓子も販売します。

[こうじんや]
かつて益子町内の小学校給食で愛された懐かしの「そぼろパン」を、益子のブランド卵「丈夫卵」を使って、
やさしく上品な甘さに仕上げました。

[高橋ファーム]
竹の炭を用いて鶏のイオンバランスを整えるなど、健康に配慮した養鶏場から、おいしい卵「丈夫卵」の販売があります。

[池の入農園]
葉もの、ハーブ、人参、紫蘇の実、唐辛子などの野菜。胡桃、とちの実、ドライフラワー、
フライパンで簡単調理できるポップコーンなどを販売します。

[益子体験農業MAC]
農薬と化学肥料を使わず栽培している小麦粉「タマイズミ」を用いて作った食パン、ドーナツ。
そしてポップコーンを販売します。

[ナチュラルフード森の扉]
自然栽培、有機栽培で作られた野菜や果物と、自然食品を販売します。
ほかほかの焼き芋も!

[ミチカケ編集部]
益子の人と暮らしを伝える本『ミチカケ』が出店します。
連載執筆陣では、建築家・文筆家の町田泰彦さんが淹れる珈琲、陶芸家の若杉集さんが自らの急須で淹れるお茶、
陶芸家の矢津田義則さんの著作『セルフビルド』の販売など。また、外部スタッフ・池田絵美さんが
10月8日に益子町内にオープン予定の『日々舎』からは、一足早く、天然酵母パンや焼き菓子の販売も。
◎9月20日発行の『ミチカケ3号』の無料配布も行います。
また、8月末に町内全世帯に配布した『土祭読本』の閲覧コーナーもできます。
お茶をしながら、ぜひ、どうぞ。

のぼりが秋風に。

空も気持ちよく晴れ渡り、
日差しは強いものの、風がとても心地よい日曜。
「土祭」ののぼり旗が、2年ぶりに秋風にはためきました。

のぼり旗や竹テントなどの設営を、前・土祭、会場となる「土祭広場」で行いました。
のぼり旗は、2009年の第1回土祭で、役場職員や町民有志のみなさんで、1枚1枚、筆で手書したもの。
竹のテントは、 2012年に制作したもの。
木の屋台と同じように、どちらも大切に保管して、再び組み立てて使用します。

「夕焼けバー」にかける「のれん」。洗濯を終えて、2年ぶりに風に揺れます。


竹テントの組み立て風景。カメラを向けたら、とても自然なリアクションでこたえてくれました。

日常の姿から少しずつ「祭り」の風景に変わりゆく「土祭広場」で、みなさまのご来場をお待ちしています。

 

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