SIDE CORESIDE CORE


SIDE CORESIDE CORE

2012年より活動開始。
メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。

ストリートカルチャーを切り口にアートプロジェクトを展開。「風景にノイズを起こす」をテーマに、都市や地域でのリサーチをベースにアクションを伴った作品を制作。ギャラリーや美術館での展覧会開催の他に、壁画プロジェクトや街を探索する「ナイトウォーク」など野外空間での活動を展開。全てのプロジェクトは公共空間での視点や思考を転換させ、表現や行動を拡張することを目的としている。

主な展覧会に「大京都芸術祭」(京丹後/2020)「生きている東京展」(ワタリウム美術館/2020)Out of Blueprints by Serpentine Galleries(NOEWNESS/2020)

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