「益子の土人形」KINTA

19 作品展示|見目陶苑 土空間|道祖土・大羽 土と水のエリア

「益子の土人形」KINTA

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2009年の土祭で造形家KINTAさんとワークショップに参加した子どもと大人たちの手によって、益子の町中にデビューした、土人形。今年も新しく2000体近くが生みだされます。
焼きものを作っていく過程では、一度おおまかな形を作った後、高台や細部を削ることで形を整えていきます。
その際に出る「削り土」は、不用なものとして大量に放置されています。
「益子の土人形」は、この削り土も大切な財産だと考え、人の手によって、もう一度豊かな表情を与えようと生まれたもの。
町内の陶芸家の方たちの協力で3トンもの削り土が集められ、土練機で再生。
そして、いろいろな表情を見せる土人形に生まれ変わり、見目陶苑のギャラリー「土空間/つちくうかん」で、みなさんに会えるのをお待ちしています。

■事前ワークショップ(予約優先)
日時:8月17日~21日/午前の部9:00~12:00、午後の部14:00~17:00(製作1時間程度)
会場:見目陶苑  参加費:無料(焼成される場合1000円/1体)
申込み方法:ヒジサポにご登録いただければ詳細がメールで届きます。詳しくは、こちら。

KINTA/キンタ

KINTA/キンタ

造形家。益子町在住。1960年長野県飯田市生まれ。1978年から国内各地で展覧会を開催。1993年より益子在住。仕事場、ギャラリー、家(自宅)をほぼ自分で手づくりする。木ではテーブル、椅子、扉など、鉄では照明、オブジェなど、土では器を制作している。
ウェブサイト : http://www14.plala.or.jp/KINTA-STUDIO/

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「パッチワーク扉」2012年
素材/けやき、くるみ、雷電木、栗、ウォルナット

会場:見目陶苑 土空間

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  • 見目陶苑
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昭和の初めに作られた建物で、かつて職人達が作業していたロクロ場でした。
その空間は広く、多くの職人達がここで作業していたことが伺えます。分業制もなくなり、しばらく使わない時期もありましたが、その後はカフェ「土空間」に生まれ変わり、今はイベントホールやギャラリーとして利用されています。

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