お知らせ

2016年1月29日

「土祭2015」を振り返り次につなぐ「総括報告書」を公開します

土祭にご来場いただいた皆様、このウェブサイトなどを通して関心をお寄せいただいた皆様、
そして、さまざまな形でご参加いただいた皆様、お待たせいたしました。

土祭2015を振り返り、今後の地域づくりに活かし次につないでいくための
「報告書」を2種、「アンケート集計結果」を2種、計4つのデータを公開いたします。

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[報告書]

(1)「土祭2015総括報告書」土祭事務局作成 →こちら(PDF・約1.5MB)
   アンケートの集計結果や関係者ヒアリングなどをベースに事務局で考察を加え、
   企画運営委員会・実行委員会での検討を経て成果と今後の課題をまとめています。
(2)土祭2015「益子の風土・風景を読み解くプロジェクト」報告書 →こちら(PDF・約215MB)
   アートイベント的な要素も含み、地域づくりにつなげるための祭りを企画していくための
   基礎とする「事前・風土調査」のプロジェクトは町としても初めての試みであり、
   益子らしい独自の手法としても、さまざまな関心を寄せていただきました。
   報告書は、調査の方針や手法などについて、また第3章(16頁~)では
   町内13地区ごとに当プロジェクトの到達点と今後の研究課題がまとめられております。
   地区ごとの「土祭2015基礎資料」(→こちら)と併せてご覧ください。
   第4章(33頁~)には、廣瀬ディレクターからの発案・委託による「土祭の第三者評価」として、
   竹内万里子氏(写真論、京都造形芸術大学准教授)と
   片桐隆嗣氏(社会学、前・東北芸術工科大学教授)からいただいた土祭への論考を
   収録してあります。

[アンケート集計結果]

(3)「土祭2015来場者アンケート」集計結果 →こちら(PDF・約1.0MB)
   会期中に、スタンプラリー用紙とともにご回答いただいたアンケート。
   土祭各企画への満足度から土祭や益子町へのご提言まで、貴重な声をたくさんいただきました。
(4)「土祭2015ふりかえりアンケート」集計結果 →こちら(PDF・約0.6MB)
   終了後に、出展や出店、出演など形でご参加いただいた町内外の方々と、
   民間および役場職員スタッフなどを対象に実施しました。
 以上のアンケートはフリーアンサーもすべて書き起こしてあります。
 ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。

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来場者アンケートのフリーアンサーの欄で、このような声をいただきました。
 「地域を第一に、本当に大切に考えられたコンセプトに惹かれて伺いました。
 それが実際に表れていると感じられて本当に良かったです。舞台のイベントも食堂も展示も
 地元の方が観客としても多く参加されていて、地域のものになっている感じがとても良かったです。
 観光のために身を削ってしまうような地域イベントが多い中で、
 本当に地域のものとして成立していて、素敵な取り組みでした。また来ます。」(神奈川29女性)

ありがたい感想をいただきましたが、このようなご意見はむしろ、これからの「課題」として
真摯に受け止めております。まだまだ「途上」です。
「地域のものとして成立」させて、自らの地域を大切にしていく力を持ち続けるには、
まだまだ、まだまだ、これからです。
来年度は、「土祭の、そもそも」に立ち返り多くの方と
「これから」のことを考え続けていく一年に、と考えています。
ひきつづき、益子・土祭を通したさまざまな取り組みにお気持ちを寄せていただければと思います。

(土祭事務局)

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